SpaceXはFalcon 9ロケットを用い、Starlink衛星の投入やPWSA通信層の拡充、SES O3B mPOWER衛星の打ち上げを実施しました。各ミッションにおいて第1段ブースターの回収(無人船着陸)を継続しており、高い再利用実績を積み上げています。
NASAのナンシー・グレース・ローマン宇宙望遠鏡がFalcon Heavyロケットで打ち上げられました。同望遠鏡はL2点へ向かい、暗黒エネルギーや系外惑星の探査を目的としています。
中国の長征ロケットシリーズにおいて、月探査計画を見据えた第1段の海上回収や再使用技術の実証が進められています。
中国の民間宇宙企業が液体メタン・液体酸素ロケットZhuque-3の再使用試験や、軌道上データセンター構想の技術実証を行いました。
ロシアと米国は2030年までISS運用を継続することで合意。ソユーズMS-29の打ち上げや、プログレスMS-35の搬送が行われています。
SpaceXはスターシップのFlight 14および15に向け、Ship 42の移送や発射台の調整を行っています。
欧州宇宙機関(ESA)の気象衛星MTG-I2をアリアン6で打ち上げ成功。また、Isar Aerospaceが民間企業として初めて欧州大陸から軌道投入に成功するなど、欧州の民間打ち上げ能力が拡大しています。
Blue Originが7億ドルの契約を獲得しましたが、これに対しRocket Labが異議申し立てを行いました。
JAXAの探査機「ベピ・コロンボ」による水星観測や、火星衛星探査計画MMXの解説など、日本の宇宙探査活動が進められています。