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欧州(ESA/Isar Aerospace/アリアン)の打ち上げおよび探査動向

欧州宇宙機関(ESA)の気象衛星MTG-I2をアリアン6で打ち上げ成功。また、Isar Aerospaceが民間企業として初めて欧州大陸から軌道投入に成功するなど、欧州の民間打ち上げ能力が拡大しています。

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ESA、MTG-I2搭載アリアン6打ち上げ

- MTG-I2は欧州の気象観測向け衛星コンステレーションの一機で、悪天候の即時予測に役立つ高精細画像を提供します。 - 雷観測機器は静止軌道から地球の見える範囲の8割超を常時監視し、複合撮像機器は欧州・北アフリカを2.5分ごとに走査します。 - 完全運用時のデータ量は従来のメテオサットの少なくとも50倍。 アリアン6にとって初の静止トランスファ軌道投入で、通算9回目の打ち上げでした。

欧州宇宙機関のMTG-I2、打ち上げ準備完了

- アリアン6でフランス領ギアナの欧州宇宙港から、2026年8月27日22時10分(CEST、日本時間29時10分)に打ち上げ予定です。 - 欧州気象衛星コンステレーションの一員として、欧州の天気予報、とくに悪天候の短期予測に役立つ高精細画像と新たなデータを提供します。

欧州の次期気象衛星、打ち上げ準備完了

- MTG-I2は8月27日にアリアン62で打ち上げ予定です。 - 2022~2026年の第1期衛星群を補完し、2032~2036年の第2期まで気象観測データを継続します。 - 高性能撮像装置は10分ごとの全球画像や雷観測に対応し、暴風雨の監視と雷警報に活用されます。

ESA、MTG-I2打ち上げ前説明会を再配信

- 8月27日にフランス領ギアナの宇宙港からアリアン6で打ち上げ予定 - MTGコンステレーションを完成させ、欧州の天気予報を従来にない詳細さで支援 - 雷を常時監視する雷観測機器と、10分で地球全体、2.5分で欧州・北アフリカを走査する可視赤外観測機器を搭載

イザール、歴史的な2回目の打ち上げで軌道到達

- アンドーヤ宇宙港から打ち上げられ、5基のキューブサットと分離しないペイロードを軌道へ投入。 - 上段は2回燃焼して安定軌道を形成したが、軌道離脱は実施されなかった可能性があるぽい。 - 欧州宇宙機関のBoost! 計画などの支援を受け、欧州の民間打ち上げ能力を後押し。 - ロケット・ファクトリー・アウクスブルクも年内の初軌道打ち上げを目指しているぽい。

イザール、欧州大陸初の軌道投入に成功

- スペクトラムは全長28m・2段式・10基のエンジンを備え、低軌道へ最大1,000kgの payload を運べる打ち上げロケットです。 - ミッション「Onward and Upward」は、欧州宇宙機関(ESA)のBoost! プログラムなどの支援を受けました。 - 今回の飛行により、欧州ランチャー・チャレンジが定める2027年までの軌道投入要件を前倒しで達成しました。

関連するツイート

9月の欧州宇宙産業は、打ち上げ成功や新型ロケット、投資・契約の拡大で活発化しています。 - イザール・エアロスペースがスペクトラムで欧州民間企業初の大陸発射場からの軌道投入に成功。 - 英国が宇宙戦略でインフラと欧州ロケットに大型投資し、PLD Spaceは再使用型ミウラ9を発表。 - Exploration Companyは大型調達とISS補給船契約を獲得。アリアン6、ファイアフライ、Vastにも新事業が加わりました。 - 掲載画像は、PLD Spaceのミウラ9とみられるロケットです。