NASAのジェシカ・メア飛行士とESAのソフィー・アデノ飛行士が国際宇宙ステーション(ISS)で6時間49分に及ぶ船外活動を実施。航法用反射器の交換、高解像度カメラの設置、微生物採取、通信・電力系統の整備作業などを行い、アデノ飛行士はフランス人女性として初めて船外活動を完遂した。
SpaceXはヴァンデンバーグ宇宙軍基地から Falcon 9を打ち上げ、Starlink衛星27基を低軌道へ投入した。使用された第1段ブースターB1063は通算35回目の飛行を行い、無人船「Of Course I Still Love You」へ着陸した。
インド宇宙研究機関(ISRO)は、地球観測衛星EOS-05を搭載したGSLV-F17ロケットの打ち上げ準備を進めており、9月4日にサティシュ・ダワン宇宙センターから打ち上げを予定している。
テキサス州スターベースおよびフロリダ州の施設において、スターシップの打ち上げに向けた発射台整備や機体準備が進行中。Ship 40の帰還やShip 42の試験搬送などが報じられている。
ロシア・ペルミにあるProton-PM工場で火災が発生。同工場はアンガラロケット用エンジンや大陸間弾道ミサイル用エンジンを製造する重要拠点である。
Rocket Labはマヒアの射場から Electron ロケットの通算94回目の打ち上げを実施。日本のSynspective社が運用する地球観測衛星「StriX」を軌道へ投入し、ミッションは成功した。
NASAは火星探査を支える通信・航法基盤の構築に向け、最大7億ドルの契約をBlue Originと締結。2028年末までに通信衛星を納入し、2030年の運用開始を目指す。
ESAとJAXAの共同探査計画「ベピコロンボ」において、水星輸送モジュール(MTM)を分離する運用が実施される。分離後の信号確認に向けたライブ配信が予定されている。