トルコの月探査機TLM-1は環境試験を開始しました。Falcon 9での打ち上げを予定し、高度約100キロの極軌道で月面の放射線、太陽風、隕石衝突などを観測する計画です。後続のTLM-2では着陸機とローバーを構想しています。
- TLM-1は4〜6月にファルコン9で打ち上げ予定で、運用開始は4月を目指す。 - 約3.6トンの探査機は高度100kmの極軌道で少なくとも5カ月活動する設計。機器65要素中56要素がトルコ国内製。 - 月面の放射線や太陽風、隕石衝突などを観測する。現在、環境試験を開始。 - 後続のTLM-2は着陸機とローバーを予定しているが、打ち上げ機や日程は未定。