logo

低温褐色矮星候補の固有運動を検出

2022年末から2026年半ばの観測で、低温褐色矮星候補が約132ミリ秒角移動したことを検出。約350KのY1型で距離は約730パーセクと推定され、今後は赤外線観測と複数時期の位置測定が必要とされる。

関連するニュース
「赤方偏移32の銀河候補」は天の川銀河の褐色矮星だった - JWSTが捉えた3年半の移動 - 最新研究から読み解く 天文学・宇宙物理学の最前線(14)

低温褐色矮星候補の移動と性質を調査。 - 2022年12月から2026年6月に約132ミリ秒角移動(6.2σ)を検出 - スペクトルは推定温度約350KのY1型に一致し、距離は約730±110パーセクと推定 - 測光のみでは高赤方偏移天体と取り違える可能性があるぽい - 今後は赤外線観測と複数時期の位置測定が必要