ISROはLVM3-M7で採用するC32改良型クライオ上段とCE-20エンジンの試験を成功させました。推進薬搭載量と推力を強化し、今後の大型打ち上げ能力向上につなげます。
ISROがLVM3-M7用の出力強化版CE-20上段エンジンのフライト受入れ熱試験を成功させ、初飛行資格を取得しました。 - Nozzle Protection System(NPS)を用い、海面で真空最適ノズルの試験を可能にしました。 - 試験は19.5tで45秒、22tで25秒運転し、性能は良好と確認されました。 - 添付写真は試験中の噴射を示します。 - エンジンは整備後にLVM3-M7のC32段に組み込まれる見込みぽい。
ISROは次回LVM3-M7でC32改良型クライオ上段を採用すると正式発表しました。 - LVM3-M6(2025年12月)がC25上段の最後の飛行になります。 - C32は推進薬32t(C25は28t)搭載で、改良型CE-20を最大22t推力で運用し打ち上げ能力を向上させます。 - CE-20はNPSを用いた22tでのフライト受入熱試験が成功し、C32機体へ組み立て予定です。 - 添付画像にはCE-20エンジンや上段の写真が含まれています。