Euclidが宇宙初期にさかのぼる最古級クエーサー31個を発見し、うち2個は記録更新となりました。JWSTでは小赤点銀河が埋もれたブラックホールと高エネルギーニュートリノの起源候補として注目されています。
JWSTが見つけた初期宇宙の「小赤点銀河」が、埋もれたブラックホールで高エネルギーニュートリノを生む可能性が指摘されました。 - 密なガスと塵に覆われるため、ガンマ線などの放出が抑えられるぽい - 個々の観測は難しいものの、数の多さから地球で観測されるニュートリノ背景の一部を説明できる可能性があるぽい - 今後は放たれるニュートリノの種類の比率を調べ、観測と合うか検証する予定ぽい
欧州宇宙機関(ESA)のユークリッド宇宙望遠鏡が、宇宙初期にさかのぼる31個の古いクエーサーを発見しました。 - うち2個は記録上最古で、宇宙年齢が現在の5%だった時代のものぽい - 最古級の観測は、初期銀河や超大質量ブラックホールの形成解明に役立つぽい - 観測結果は、NASAのローマン宇宙望遠鏡計画にも活用されるぽい
欧州宇宙機関 (ESA) のユークリッド宇宙望遠鏡が、宇宙誕生から約6億7000万年後の最遠級クエーサー2個を含む31個を発見しました。 - 赤方偏移7.69と7.77の2個が観測史上最遠 - 機械学習と地上望遠鏡の追観測で確認 - 初期の超大質量ブラックホール形成や再電離の解明に役立つぽい
欧州宇宙機関(ESA)の宇宙望遠鏡Euclidが初期宇宙の最古級クエーサー31個を発見し、そのうち2つ(EUCL J172902.75+641018.1、EUCL J125308.55+705432.3)は赤方偏移z=7.77と7.69で最古記録を更新、 光は約130億年以上かけて届き宇宙誕生から約6.7億年(現在の約5%)の時代の観測を可能にしました。