テキサス宇宙委員会が新たな小委員会を設置し、打上げ・再突入可能性調査や補助金案件を承認しました。カナダではNordSpaceがオタワに新拠点を開設し、香港では宇宙経済分野の民間団体SEAが発足するなど、各地域で宇宙産業の拠点づくりが進んでいます。
テキサス宇宙委員会は、宇宙経済強化に向けて新たな小委員会を設置し、打上げ・再突入可能性調査やSBIR/STTRマッチング助成など7件の案件を承認しました。 - 熱真空試験設備、振動・電磁適合性試験、国家安全保障向け基盤、ECLSS、共用推進剤設備の情報収集も進める方針ぽい - 次回以降の理事会予定日も2027年12月まで公表されました
NordSpaceがオタワに新拠点を開設し、元Transport Canada幹部のElsa Henchiri氏を政策・政府渉外担当VPに迎えました。 - 2028年までのカナダ自主軌道打ち上げ実現に向け、規制・許認可・政府連携を強化 - RF-1、Area 66、ASXに続く国内4拠点目 - 今後のTaiga準軌道打ち上げで、技術実証と商業打ち上げ制度の運用検証を進める
香港で宇宙経済分野の民間団体SEAが発足ぽい - 金融・法務・保険など香港の専門サービスを活かし、宇宙関連企業や投資家を結ぶ拠点を目指すぽい - 前身のOASAは2020年設立で、20万回超の閲覧、50超の団体連携、60回超の講座や活動を実施ぽい - 会員は100人超の共同設立者、150人超の会員、250人超の学生会員などで、国際ネットワークも拡大中ぽい