logo

中国CAS Space、再使用ロケットに向け回収試験を段階的に実施へ

CAS Spaceは2027年第1四半期にLihong-2で高度100kmの回収試験を行い、再点火や誘導・着陸制御などを検証する計画です。得られた技術をKineticaシリーズに応用し、将来的には全段回収を目指します。

関連するツイート

CAS Spaceは回収技術を段階的に実証し、再使用ロケットの開発を進める計画です。 - 2027年Q1にLihong-2で高度100kmの回収試験を行い、再点火・推力調整、推進剤管理、誘導・着陸制御をKinetica-2に応用。 - Kinetica-2は自社製Kincore-2エンジンを採用予定。Kinetica-2Hはコアに補助ブースター4基を加え、全段回収を目指す。 - Kinetica-3は全長91m・直径6.6mの機体で、低軌道への輸送能力は完全再使用時20tなどを計画。 - 添付画像にはCAS Spaceのロケットが描かれている。