logo

中国CAS Space、力箭2号で千帆衛星コンステレーションを打ち上げ

中国のCAS Spaceは力箭2号遥二を打ち上げ、千帆衛星コンステレーションの衛星18機を軌道へ投入しました。第2段は長時間の惰性飛行後に再着火し、衛星を一括分離。CAS Spaceは生産能力の拡大とロケット回収技術の開発も進めています。

関連するニュース
中国CAS Space、「Kinetica 2」2回目の打ち上げに成功 「千帆」の衛星18機を軌道投入

- 衛星コンステレーション構築ミッションは今回が初。18機を共通の分離機構で一括分離しました。 - 第2段は初飛行より長く惰性航行した後に再着火し、小型スラスタで推進剤をタンク底部へ寄せました。 - 千帆は2026年末までに324機で世界をカバーする計画で、将来は1万5000機以上を目指します。 - CAS Spaceは年12機の生産体制を整え、年20機への増産と機体回収技術の開発を進めています。

関連するツイート

力箭2号遥二ロケットのエンジン噴射炎を近距離から撮影した写真が紹介され、中型ロケットながら大型ロケット級の迫力と評されています。

力箭2号遥2ロケットの灯油・液体酸素を推進剤とするYF-102エンジン9基が生む噴炎を、至近距離のカメラで撮影した映像が紹介されました。

力箭2号遥二ロケットの打ち上げ成功を、酒泉・東風で撮影した写真とともに紹介。 - 写真には、噴煙を上げて上昇するロケットや、太陽を背景にしたシルエットが写っている

発射台に据え付けられた、中国語表記のある大型ロケットが写真に写っています。

酒泉から打ち上がる力箭2号Y2が太陽面を通過する姿を捉えた写真が紹介されました。11月3日09:15(日本時間)にSpaceSail Group 21を搭載して打ち上げられました。

「全エンジンを点火し、最大推力で」と掲げ、力箭2号遥2ロケットの尾炎を至近距離から撮影した写真を紹介し、その力強さを称賛しています。