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Argo Space、水推進の軌道間輸送機を2027年に実証へ

Argo Spaceは約200kgの宇宙機Chironを2027年に2機打ち上げ、推進系と軌道間移動能力を実証する計画です。将来は最大1,400kgのペイロードを目指すArgonautで、月周回軌道への輸送も構想しています。

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どこでも使える推進剤に未来を賭ける宇宙企業

- 2022年に創業したArgo Spaceは、2024年7月の初実証で通信に成功したものの、巻き取り式太陽電池の片翼が展開せず、推進系を試験できませんでした。 - 約200kgの宇宙機Chironを2027年に2機打ち上げ、低軌道と静止トランスファ軌道で推進系と軌道間移動を実証する計画です。 - 次世代機Argonautは最大ペイロード1,400kgを目指し、ispaceの月周回通信衛星を月軌道へ運ぶ契約を結びました。

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元SpaceX技術者らのArgo Spaceは、水を推進剤に使う宇宙機で軌道間輸送を目指しています。 - 2027年に約200kgの宇宙機Chironを2回打ち上げ、推進システムと軌道変更能力を実証する計画 - ファルコン9の相乗り枠が得られず、初回は新型商業ロケット、2回目は政府提供の打ち上げ機を利用 - 将来は大型機Argonautで月周回軌道への輸送も計画