秋の四辺形を手がかりに周辺の星座を探せるほか、ミラは2026年12月から2027年1月ごろに極大を迎える予想です。11月は水星が明け方に観望しやすく、金星は月末に最大光度となり、火星・木星・月などの接近も見られます。
- 秋の四辺形はペガスス座の胴体で、周辺の星座を探す目印。アンドロメダ座などはペルセウスの神話でつながる。 - くじら座のミラは約11か月周期で2〜10等級に変光し、次の極大は2026年12月〜2027年1月ごろ、3等級程度の予想。 - ペルセウス座のアルゴルは約3日周期で2.12〜3.39等級に変化する食変光星。 - 方角や位置関係は東京で2026年11月15日21時に見た場合。
- 水星は中旬以降、北半球で明け方の観望好機。20日に太陽から西方離角20度となり、16〜26日は日の出95分以上前に昇ります。 - 金星は月末に最大光度マイナス4.9等となり、日の出約3時間半前に昇ります。 7日には細い月、金星、スピカが狭い範囲に集まります。 - 火星は16日に木星の近くを通過。29日夜〜30日明け方には月、木星、レグルスと並びます。 - 土星は夕方から観望しやすく、18日には月の約6度下に見えます。