NASAのローマン宇宙望遠鏡は、広視野カメラによる銀河・超新星・巨大ブラックホールなどの観測を計画しています。大規模な観測時間が研究者に割り当てられ、取得データは短期間で公開される予定です。民間望遠鏡ラズリとの観測補完にも言及されています。
- NASAは観測に386時間を割り当て、62機関の研究者130人が参加します。 - ローマ宇宙望遠鏡の広視野カメラで、初期銀河や超新星、巨大ブラックホール、「小さな赤い点」などを調査します。 - 宇宙誕生後1億年の姿に迫るほか、予想外の発見も期待されています。
- 観測データは毎日1.4テラバイトに達し、取得から48時間以内に世界へ公開される予定です。 - 約900人の研究者が解析体制を整え、重力マイクロレンズ法で数千個の惑星や数百個の暗黒ブラックホールを見つけると予測されています。 - ローマンの超新星観測を補完する民間宇宙望遠鏡「ラズリ」は、2028〜2029年の稼働を目指しています。
NASAの新宇宙望遠鏡ローマンが打ち上げられ、約100万マイル先の軌道で宇宙を広視野・赤外線観測する予定です。ローマンが宇宙の全体像を捉え、ハッブルが細部を観測する比較が画像で示されています。