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ETCCで銀河中心の陽電子放射を観測、改良型実験へ

ETCCは散乱電子の反跳方向からガンマ線の到来方向を画像化し、150〜600keVの観測で銀河中心の陽電子放射が従来の誤差範囲内ながら約2倍の強度を示しました。起源の検証に向け、2028年度の大気球実験「SMILE-3」の準備が進んでいます。

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- ETCCは散乱電子の反跳方向を記録し、ガンマ線の到来方向を点として捉える撮像を実現しました。 - 150〜600keVの観測で、中心領域の陽電子放射は従来の誤差範囲内ながら約2倍の強度を示しました。 - 起源の検証には高感度観測が必要で、改良型ETCCによる2028年度の大気球実験「SMILE-3」に向け準備が進んでいます。