JAXAは火星衛星探査計画(MMX)に向けた技術開発と広報活動を強化しています。また、航空研究の成果を発表するシンポジウムの開催や、次世代育成のためのマインクラフトコンテスト、親子向けスペースラボなど、教育・広報活動を多角的に展開しています。
JAXA第一宇宙技術部門が大型衛星開発の技術・運営知見を共有し、開発経験を通じてMMXを支援。画像には地球周辺を飛ぶ複数の衛星が描かれています。
JAXA有人宇宙技術部門がHTV-Xの航法・誘導技術や種子島での長期滞在の知見をMMXに共有し、米田・諏訪両宇宙飛行士は広報アンバサダーとして打ち上げ後も魅力を発信します。
JAXAはトルコ・アンタルヤで開催中のIAC2026にブースを出展し、MMX探査機の模型展示や火星・フォボスを目指すプロジェクトを紹介しています。
JAXAが2027年度の教員向け研修に参加する団体を募集しています。 - 宇宙・航空を題材にした授業づくりと実践を支援 - JAXA職員の派遣費用は無料。研修後の授業実践や報告への協力が必要 - 申込締切は2026年12月4日正午。応募多数の場合は選考
JAXA航空シンポジウム2026では、航空分野の研究開発や騒音・脱炭素化への取り組みを紹介します。 - 2026年11月5日、御茶ノ水ソラシティで開催。無料・事前申込制で、定員400人、ライブ配信も予定 - 特別講演では、羽田空港の航空機騒音対策の最前線を国土交通省航空局が紹介 - 騒音低減、災害対応、燃費向上、電動化などの研究成果を発表
JAXA航空シンポジウム2026で、旅客機の機体騒音を低減するFQUROH(フクロウ)プロジェクトを紹介。 - 翼や車輪周辺で生じる渦が風切り音の原因となる - スラット、フラップ、主脚などで渦の発生を抑え、騒音低減を目指す
JAXAは2026年11月5日、航空研究の取り組みや成果を紹介する「JAXA航空シンポジウム2026」を開催します。 - 会場は御茶ノ水ソラシティ、参加無料。講演はYouTubeでライブ配信予定です。 - 騒音低減や脱炭素化、災害対応、航空機DX・電動化などの講演と研究ポスター展示を実施します。
DiscoveryとJAXAが、親子向け無料イベント「スペースラボ 2026」を開催します。 - 10〜12月に札幌・平塚・長崎で開催。対象は小学3〜6年生と保護者です。 - 札幌会場の応募締切は10月9日。 定員があり、応募多数の場合は抽選です。
京王電鉄とJAXAが、中学3年生以下を対象に第2回マインクラフトコンテストを開催。 - Earth部門は京王沿線、Luna部門は月面ワールド「LUNARCRAFT」で未来の街やモビリティを制作 - 個人または5人以内のチームで参加でき、応募締切は2027年1月15日
火星衛星探査計画(MMX)はJAXA全体で開発されており、各部門の活動をシリーズで紹介します。画像には組み立て中の探査機が写っています。
MMX打ち上げまであと12日となり、地上系チームが管制室付近から成功を祈願。打ち上げ予定は10月20日4時41分03秒(日本時間)。