海南商業宇宙発射場で第2期の主要建設が完了し、液体燃料ロケット用の発射台2基が年内の運用開始に向けて試験運用に入りました。また、中国国内では長征9号の開発や、CAS Spaceによる固体ロケット「力箭1号」の打ち上げ活況など、商業宇宙産業の拡大が続いています。
米国では市場性に乏しい固体ロケットが中国では複数社で活況で、CAS Spaceは生産能力を年30機に拡大する計画です。 - 力箭1号は16回の打ち上げ実績があり、Y18は酒泉から衛星9基を相乗り打ち上げしました。 - 次回は衛星3基を載せた海上打ち上げを予定し、打ち上げ契約は2027年後半まで確保したと報じられています。
海南商業宇宙発射場で第2期の主要建設が完了し、試験運用が始まりました。 - 液体ロケット用の汎用発射台を2基増設し、直径5mまでの2段式ロケットに対応 - 開発中の商業ロケットや再使用ロケットを想定し、年内の運用開始を目指す - 写真には発射設備と、発射台で試験中とされる長征10Bの機体が写っています
海南商業宇宙発射場の第3・第4発射台など、拡張工事の完成が伝えられました。 - 第2期の主要工事が完了し、リハーサルを開始。直径5mまでの2段式ロケットに対応する液体燃料発射台2基は年内の運用開始を予定 - 写真には海岸沿いの発射施設と発射設備が写り、第3発射台では長征10Bの起立装置の試験も確認されています。