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CMEの非対称な二重構造を解明、宇宙天気予報改善に期待

2024年12月のコロナ質量放出(CME)は、速度の異なる二つのローブに分かれて地球方向へ伝播していたことが観測・解析で示されました。多方向観測はCMEの見逃しによる警告遅れの防止に役立ち、ESAのVigilが2031年に監視体制へ加わる予定です。

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- 2024年12月15日のCMEは、速度の異なる非対称な二つのローブに分かれていました。 - 地球方面の高速ローブは秒速約840km、別のローブは約534kmから秒速約400kmまで減速しました。 - 多方向からの観測は、CMEの見逃しによる警告遅れを防ぐ宇宙天気予報の改善に役立つぽいです。 - 欧州宇宙機関のVigilが2031年に加わり、監視体制はさらに強化される予定です。