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NASA、月面衝突したFalcon 9上段の衝突痕をLROで特定

2025年1月の打ち上げで使用されたFalcon 9上段が8月5日に月面へ衝突し、幅約18メートル、深さ3メートル未満の衝突痕を形成した。NASAのLROと韓国の月探査機ダヌリによる国際協力で位置を特定し、飛散物や月面環境への影響を分析している。

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NASAのLROが月面のファルコン9衝突痕を撮影

- 2025年8月5日、2025年1月の打ち上げで使用された上段が月面に衝突。 - 衝突痕は幅約18メートル、深さ3メートル未満で、風化した暗い物質と地下の新鮮な物質が放射状に広がる。 - 韓国の月探査機「タヌリ」などとの国際協力で位置を特定し、予測誤差は約1キロメートルだったぽい。

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- 8月5日の衝突は、1年以上宇宙を漂流したファルコン9上段が軌道の影響で月へ向かったものです。 - NASAのLROは衝突地点の上空約97kmを秒速約1.6kmで通過し、撮影時刻を10秒単位で調整しました。 - 韓国の月探査機ダヌリの先行観測が、NASAの精密な撮影地点特定に役立ちました。 - NASAは画像から飛散物の明暗を分析し、月面環境の理解や将来の宇宙飛行士・月面設備の安全対策に活用します。