機械学習によるDESIクエーサー約80万件の解析で、重力レンズ候補7件が選出された。また、Zwicky Transient Facilityのデータから、恒星を破壊する約100万太陽質量のブラックホールもAIで発見された。今後の大型望遠鏡で追加確認が期待される。
機械学習でDESIのクエーサー約80万件を解析し、重力レンズ候補7件を選出。 - 候補は従来の調査で見つかった数を倍増 - 地球から50~60億光年以上離れ、ハッブル宇宙望遠鏡などで確認予定 - AIは希少な宇宙現象の探索にも応用できるぽい
- 約3万光年離れた場所で、太陽の約100万倍の質量を持つブラックホールが恒星を破壊するTDEを観測 - Zwicky Transient Facilityの観測データをAIで解析して発見し、チリのSOAR望遠鏡などで確認 - 銀河合体の際に取り残されたか、他のブラックホールとの相互作用で弾き出された可能性があるぽい - Rubin望遠鏡などで今後さらに多数発見できると期待されます