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米国NASAのPsyche探査機が火星スイングバイを完了

NASAのPsyche探査機は火星の重力を利用して速度と軌道を調整し、2029年夏の小惑星プシュケー到着に向けた航行を確立した。搭載機器の動作確認や火星・衛星の撮影にも成功し、今秋に太陽電気推進を再開する予定。

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- 2026年5月15日、火星の重力で速度と軌道を調整し、2029年夏の小惑星プシュケー到着に向けた航行を確立 - 観測機器の動作確認に成功し、中性子・磁場データを取得。 火星表面のクレーターや南極冠、衛星フォボス・ダイモスも撮影 - 今秋、太陽電気推進による加速を再開予定