東北大学は、CFRP接着構造の強度を事前予測できるマルチスケール解析モデルを開発しました。CSR粒子の添加で接着剤単体の強度は下がる一方、破壊しにくさが増して構造全体の接着強度は向上し、材料開発の試行錯誤削減が期待されます。
- 東北大が、CFRP接着構造の強度を事前予測できるマルチスケール解析モデルを構築しました。 - CSR粒子を加えると接着剤単体の強度は下がる一方、破壊しにくさが増して構造全体の接着強度は向上し、5wt%で最適でした。 - 実験と解析の両面で改質剤量の影響を再現でき、接着剤開発の試行錯誤削減につながるぽいです。 - 今後は樹脂組成や粒子サイズの影響、分子動力学解析との連携を進める予定ぽいです。