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中国・NASA・ESAなどによる宇宙機関の技術・運用進展

NASAはテレメトリー技術者の民間転身、宇宙飛行士油井亀美也氏のCrew-11活動ダイジェスト公開、デジタルクリエイター向けのローマン打ち上げ参加募集など、広報・人材・運用面でも動きがありました。ESAのEuclidやNASAの各種観測衛星も成果を発表しています。

関連するニュース
NASAは何十億節約しているか

- NASA監察総監が、ケネディ宇宙センターの老朽化した打ち上げ設備と中止されたアルテミス関連機材の最終状況を評価 - エンデバーの展示完成間近の様子や、ユークリッド、ジェイムズ・ウェッブ宇宙望遠鏡の最新観測も紹介 - そのほか、ブルーオリジン、ロケット・ラボ、ESA、スペースXなど各社の打ち上げ・試験・探査計画の進展をまとめています

信号をNASAへ届ける

- テレメトリー技術者エリック・フェルナンデス氏が、NASAの支援契約から民間職員へ転じた経緯を紹介。 - 17年間でNASAの打ち上げ27件を支え、軍・商業分野の多くの打ち上げにも関与してきたぽい。 - テレメトリーは打ち上げ中の機体状態を把握し、判断材料をリアルタイムで届ける重要業務で、同氏は6月15日に正式採用された。

Euclidが天の川中心を観測したぽいです

ESAのEuclidが天の川銀河中心部を新たに観測し、今年後半に打ち上げ予定のナンシー・グレース・ローマン宇宙望遠鏡の観測領域と重なる先行データを公開しました。 - こうした重複観測で、どちらか一方だけでは得にくい知見を増やせるぽい - 画像は地上観測データで色付けされているぽい

トッド・ハルヴォルソン氏、68歳で死去

FLORIDA TODAYの著名な宇宙記者トッド・ハルヴォルソン氏が68歳で死去。 - 30年近く宇宙開発を取材し、シャトル108回・宇宙遊泳172回を担当- チャレンジャーとコロンビアの事故も現場で報道- 2019年にNASAからケネディ宇宙センターで「The Chroniclers」に選出

宇宙ステーションからの独立記念日メッセージ

国際宇宙ステーション (ISS) からNASAの宇宙飛行士3人が、地上約250マイル上空で米国の250周年を祝いました。 - ジェシカ・メアー、ジャック・ハサウェイ、クリス・ウィリアムズが4th of Julyを祝福 - Artemisを通じた次の宇宙探査の章に期待を示しました

アーカイブ公開|油井亀美也宇宙飛行士Crew 11ミッションダイジェスト

油井亀美也宇宙飛行士のCrew-11での166日間の活動を5分にまとめた公式ダイジェスト映像がYouTube公開されました。 - 第73・74次ISS長期滞在の一員として、HTV-Xキャプチャや将来の有人宇宙探査に向けた技術実証、きぼうでの科学実験に取り組みました。 - DRCS、Plant Cell Division、JUSE、FLARE、ELFなどのミッションが紹介されています。

関連するツイート

NASAがローマン宇宙望遠鏡打ち上げのNASA Social参加者を募集しています。 - 対象はデジタルクリエイター、申請締切は6月28日23:59 EDT(日本時間6月29日12:59)。 - 打ち上げは2026年8月30日、ファルコンヘビーでLC-39Aから予定。 - 選考で最大50名を現地2日間招待、費用は自己負担、18歳以上が条件。 - 当選通知は7月17日頃、待機リストは7月22日頃に送付される見込みぽい。