logo

ISSでの漏えい対処と補給・実験活動が継続

国際宇宙ステーションではロシア製モジュールや移送トンネルの漏えい問題への対応が続いており、NASAは一時的な退避準備を指示した。いっぽうで、Progress補給船による物資補給や軌道修正、Microgravity Science Gloveboxの長時間運用達成など、通常の科学実験と運用は継続している。

関連するニュース
宇宙飛行士がドラゴン写真で蛇状オーロラ撮影

NASAのジェシカ・メイア宇宙飛行士が、SpaceXクルードラゴン船内から地球のオーロラを撮影。 - 国際宇宙ステーション (ISS) では、ロシア側モジュールにつながるトンネルの空気漏れ対応でクルーが一時退避していた - その最中に、太陽活動を背景にした南半球のオーロラを写真と動画で記録したぽい - 漏れはPrK移送トンネルの亀裂が原因で、継続的に修理が行われているぽい

国際宇宙ステーションの漏えい原因

国際宇宙ステーション (ISS) のロシア製ザヴェズダ補給・サービスモジュールの漏えい対策で、NASAが宇宙飛行士に緊急退避準備を指示した。 \n- 漏えいは2019年9月から続く慢性的な問題ぽい\n- 原因は微小な亀裂とみられ、恒久対策はまだ見つかっていないぽい\n- 今回は実際の退避はせず、 追加調査後に通常運用へ戻ったぽい\n- ISSは2031年に軌道離脱予定ぽい

関連するツイート

Progress MS-34がISSに物資を補給し、ドッキング後に初の軌道修正を実施しました。 - 2026年4月26日、バイコヌールSite31からソユーズ2-1aで打上げ、約2.5トンを搭載しました。 - 4月28日、ロシア区画Zvezdaの後部ポートにドッキングしました。 - 乾燥物1,348kg(食料483kg等)、推進薬700kg、水420kg、酸素50kg、Orlan-MKS宇宙服を搭載しました。 - 2026年6月10日、495.7秒噴射でΔv=0.91m/s、平均高度を1.6km上昇させる軌道修正を実施しました。 - 画像は太陽電池試験、組立・打上げ・段階分離などの場面を含みます。

ISSのMicrogravity Science Gloveboxが100,000時間の運用を達成しました。 - 6月9日07:57 CDT(日本時間21:57)にExpedition 74の乗組員がNASA Marshallのペイロード運用チームに電話して祝いました。 - 実績は乗組員による実験と自律運用の合計での到達です。 - 添付画像は機器前で拍手する乗組員の様子を示しています。

Expedition 74はISSで抗生物質耐性微生物、人体研究、先進技術実験を行い、アルテミスIII乗組員に祝辞を送りました。 - 抗生物質耐性菌をKiboとHarmonyで採取・処理しDNA抽出準備、微小重力での適応を解析し対策に役立つぽい。 - Jessica MeirとChris WilliamsがCubeSat搭載デプロイヤをKiboのエアロックに搭入し、ロボットアームで放出予定です。 - ロスコスモスは呼吸・血圧測定やAI研究を継続しました。