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宇宙輸送とロケット産業の周辺ニュース

Atlas VでのAmazon Leo衛星打ち上げ準備、Ariane 6関連の衛星到着、ULAの固体ロケット助推器試験、BAE Systemsの赤外線早期警戒センサー納入など、各社の衛星打ち上げやペイロード統合の進展が報じられました。宇宙輸送分野の商業・防衛案件が並行して進んでいます。

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ULAは4月15日、ノースロプ・グラマンがGEM 63XL固体助推器の静的燃焼試験を成功と発表しました。 2月12日USSF-87打ち上げではSRBノズル異常で非対称推力とロールが発生したが、BE-4で制御されペイロードはGEO到達しました。調査は継続中で年内の運用再開を目指し、復帰機の顧客はAmazon Leoの可能性が高いぽい。 付属画像はSRB噴射と打ち上げの様子を示しています。

Amazon Leo衛星が仏クールーの欧州宇宙港に到着し、アリアンスペースがアリアン6の打ち上げ準備(衛星処理から機体統合)を進めています。今後数週間で打ち上げキャンペーンが進むぽい。 写真は夜間に輸送機から降ろされた梱包済み衛星群の様子です。

Atlas VがAmazon Leo向け29基の衛星を搭載しました。打ち上げは5月29日12:27–12:56 EDT(日本時間は翌日の1:27–1:56頃)で、射場承認待ちぽい。 機体はAtlas V 551(固体ロケットブースター5基装備)でケープカナベラルSLC-41から打ち上げられます。写真はVIF/発射台でフェアリングが取り付けられた機体の様子を示しています。

Amazon Leo衛星の次期バッチが仏領ギアナに到着し、ArianespaceのLE-03で打ち上げ予定です。 LE-03は改良型P160Cブースターを装備したAriane 64での初ミッションで、搭載能力が増加しコンステレーション展開を加速できるぽい。写真は空港での衛星コンテナ搬入の様子です。