Varda Space Industriesは、微小重力環境を活用した医薬品開発を進め、United Therapeuticsと難治性肺疾患向け治療薬の共同研究を開始した。ISSでの研究成果を背景に、宇宙で製造した価値ある医薬品を地球へ戻す商業モデルの実用化が見えてきている。
Varda Space IndustriesとUnited Therapeuticsは、低重力環境を使って希少な肺疾患向け治療薬の新しい製剤開発を進める提携を発表しました。 ファルコンではなくVardaの軌道上製造・再突入プラットフォームで複数ミッションを行い、安定性や吸収性の向上を狙うぽいです。
Vardaは、AIDS治療薬の成果を受けて、宇宙での製薬事業への取り組みをさらに強めているぽい。画像では、Vardaの宇宙カプセルらしき装置を作業員が扱っている様子が示されているぽい。
Varda Space Industriesが無人カプセルで微小重力下の医薬品開発を進め、United Therapeuticsと難治性肺疾患治療の共同研究を開始。 ISS研究、民間資金、再使用ロケットによる打ち上げ頻度向上が追い風で、宇宙で製造した価値ある製品を地球へ戻す商業化が現実味を帯びてきたぽい。