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軌道間輸送・軌道上給油・LEO物流インフラの整備

NECがJAXAの基金事業で軌道間輸送機(OTV)の開発を開始し、ElevationSpaceと日本低軌道社中もポストISS時代の輸送・補給・回収インフラ連携でMoUを締結した。さらに米宇宙軍はAstroscaleの軌道上給油実証を搭載する方針を示しており、宇宙での輸送と補給の商業化が進みつつある。

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アジア初の「軌道間輸送機」NECが実用化へ '32年度に打上げ宇宙で実証 | TECH+(テックプラス)

NECが、衛星を静止軌道や月周回軌道へ運ぶ「軌道間輸送機(OTV)」の開発を開始。 JAXAの宇宙戦略基金事業に採択され、2027年度末までに調査・概念設計、2028年度から実証機開発、2032年度に打上げて宇宙実証し、実用化をめざす。 アジア初の実用化を狙い、小型衛星の遠方軌道投入や輸送効率向上が期待されるぽい。

宇宙軍、2027年にアストロスケール給油実証ぽい

米宇宙軍は、Astroscaleによる軌道上給油実証を2027年打ち上げ予定のミッションに搭載する方針ぽい。Space Systems Commandが静止軌道での2回の給油操作を調整しており、実証は来年実施予定とされているぽい。

ポストISS時代の輸送インフラ確立で、ElevationSpaceと日本低軌道社中が相互連携 | TECH+(テックプラス)

ElevationSpaceと日本低軌道社中は、ポストISS時代の地球低軌道(LEO)活動を支える輸送・補給インフラ整備に向け、宇宙戦略基金で採択された各技術の成果を相互連携する覚書(MoU)を締結した。 打ち上げから物資補給、軌道上実験、物資回収までを含む持続可能なLEO経済圏の構築を目指すぽい。