Firefly傘下のSciTecがAFRLから高度アルゴリズム研究契約を獲得し、Deep Learningの小型省電力実装やセンサー研究を進めます。三菱重工とJAXAのAIRISでは軌道上画像から船舶検知に成功し、衛星上AIの実用化が進展しています。
Firefly Aerospace傘下のSciTecが、米空軍研究所(AFRL)から高度アルゴリズムの研究開発・検証基盤に関する契約を獲得。 深層学習などを小型省電力プロセッサに実装し、電磁波全域でのセンサー研究、目標検知・追跡能力の向上を目指すぽい。
三菱重工はJAXAと開発した宇宙用MPU「SOISOC4」搭載の衛星搭載AI機器AIRISで、軌道上画像からAIにより船舶検知に成功しましたぽい。 - SOISOC4はルネサスRXv3デュアルコア採用、耐放射線・低消費電力、各種通信インタフェースと暗号等のセキュリティ機能を実装ぽい。 - AIRISはデータ処理装置と東京理科大製地球観測カメラで構成し、2025/12/14にRAISE-4で打ち上げ済。 - 取得画像で地上再学習し、軌道上へ更新を送りAIを改善する実証を予定していますぽい。