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ロシアのSoyuz-5初飛行と上段開発

ロスコスモスは新型ロケットSoyuz-5の初飛行を成功させ、組立棟での再搭載や発射台準備も進めた。関連してFregat系上段の構成や改良型計画も紹介され、将来の大型ロケット基盤として位置づけられている。

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ロシアが新型ロケット「ソユーズ5」の初打ち上げに成功

ロシア国営宇宙企業ロスコスモスが、新型ロケット「ソユーズ5」の初飛行に成功したぽい。5月1日にバイコヌール宇宙基地から準軌道の試験飛行を実施し、第1段・第2段は計画通り作動。 模擬ペイロードを搭載し、再突入後は太平洋の所定海域に落下したぽい。

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RussianSpaceWebは、Soyuz-5にFregat-SB/SBU上段を組み合わせた構成図を紹介。 Fregatは多回点火可能な上段で、Soyuz系やZenit、Protonでも使われ、Fregat-SBは外部投棄タンク付き、SBUはSoyuz-5/Angara-3向け改良型として計画された。 Soyuz-5はZenit後継の中型ロケットで、将来の大型ロケットの基幹要素と位置づけられているぽい。

ソユーズ5号の初号機が組立棟内で輸送・立ち上げ装置へ再搭載され、発射台へのロールアウト準備が進んだ。 初飛行は2026年4月30日にバイコヌールから実施され、模擬ペイロードを載せた準軌道飛行で、第1段・第2段は予定通り作動した。