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NASAの宇宙天気・地球磁気圏観測

NASAはISS搭載のSTORIEでリングカレントを観測し、太陽嵐が衛星や電力網に与える影響の予測精度向上を目指している。また、WB-57高高度研究機による下部成層圏の微小粒子調査では、粒子の起源と大気化学への影響が明らかになった。

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NASAが大気影響の微粒子を研究

NASAとNOAAはWB-57高高度研究機で下部成層圏の微小粒子を調査し、150ナノメートル以下の粒子がエアロゾル表面積の大半を占め、オゾンなどの大気化学に大きく影響することを確認したぽい。 粒子の主な起源は、地表由来の植物・海洋起源成分と、流星由来の硫酸粒子ぽい。

NASAのSTORIEミッション

NASAは、国際宇宙ステーション (ISS) に搭載するSTORIEで地球のリングカレントを観測するぽい。ENAを使って粒子の起源や増減を調べ、太陽嵐が衛星・電力網へ与える影響の予測精度向上を目指すぽい。 観測は約6か月で、地球の大気由来の酸素イオンに注目するぽい。