Airbus防衛宇宙部門の業績改善、EraDriveとNorthrop GrummanのAI自律技術協業、ST EngineeringとHTXの宇宙技術MoU、Spaceシフトの衛星データ解析API公開など、宇宙ビジネスとデータ活用の動きが広がった。
EraDriveとノースロップ・グラマンが、AIを活用した自律技術で協業することを示す内容ぽい。画像では両社関係者が並び、衛星らしき機体の前で撮影されているぽい。
エアバス防衛宇宙部門は2026年第1四半期に、受注高が前年同期の約2倍の約50億ユーロ、売上高が7%増の28億ユーロ、調整後EBITが1.3億ユーロへ改善したぽい。 主因は軍用機関連のAir Powerで、親会社全体の売上は7%減ぽい。
スペースシフトが衛星データ解析ブランド「SateAIs」のAPIβ版を公開。登録だけで利用でき、Sentinel-1のSARデータで船舶検知、油膜検出、新規建物検知、時系列変化検知が可能ぽい。 無料プランは月500クレジットで最大約5万平方キロメートル相当を解析できるぽい。
欧州宇宙機関(ESA)のDesign Booster第2期で、5つの学生チームがESTECで最終設計審査(FDR)を実施。 約1年半かけてCubeSat案を改良し、ESA専門家からの指摘をもとに70回の共同セッションと約350件の課題を議論した。今後は5月27日の最終発表に向けて設計をさらに磨くぽい。
ST EngineeringとシンガポールのHTXは5年間のMoUを締結し、公共安全強化のための宇宙技術プログラムを共同開発する。 地球観測衛星、地理空間サービス、デジタル技術を活用し、沖合の有害ガス雲の早期検知・監視などで初動対応を速め、住民保護につなげるぽい。