キュリオシティは火星岩石から過去最多の有機分子21種類を検出し、DNA/RNA前駆体候補も確認した。また、ネバド・サハマ地点の高精細パノラマや6年間の走行タイムラプスも公開され、火星表面の地形や風の変化の解析が進んでいる。
NASAの火星探査車キュリオシティが採取した火星岩石サンプルから、火星で過去最多となる21種類の有機分子を検出。 ベンゾチオフェンやナフタレン、DNA/RNA前駆体とみられる窒素複素環も初確認され、貴重な試薬TMAHを使った火星初の湿式分析が成果につながったぽい。
NASAの火星探査車キュリオシティが、「ネバド・サハマ」と呼ばれる地点で360度パノラマを撮影しました。 1,031枚の画像をつなげた約15億画素の大規模画像で、箱状の地形「ボックスワーク」の低い尾根や砂地のくぼみが確認できるぽいです。
NASAの火星探査車キュリオシティが、2020年1月から2026年3月までの6年間の走行を右ナビゲーションカメラで撮影したタイムラプスを公開したぽい。 走行ごとの砂の動きと風の影響を見分け、火星の季節変化を調べる目的があるぽい。