BAE Systemsなどが宇宙軍需要を背景に軌道上で機動できる宇宙機の実証を進めている。欧州ではThe Exploration CompanyがNyx貨物カプセルの開発を進め、ISS向け貨物輸送や回収サービス市場への参入を狙う。
BAE Systemsなどの宇宙企業が、米宇宙軍の需要増を背景に、軌道上で機動できる宇宙機の実証を進めている。需要の明確化により、新設計や軌道上サービス市場への期待が高まっているぽい。
欧州の宇宙物流企業The Exploration Companyは、Nyxカプセルの分離用にスペインOCCAM SpaceとKISS-XLクランプバンドの4m版開発で覚書を締結した。 Nyxは2028年に初飛行予定で、国際宇宙ステーション (ISS) への貨物輸送を目指す。試験面では構造試験モデルの耐圧試験と振動試験、電源装置の振動試験を完了。 さらに欧州宇宙機関 (ESA) のLEO Cargo Return Services第2段階への応募準備も進めているぽい。