自己相互作用する暗黒物質が、重力レンズや恒星ストリーム、伴銀河の高密度構造など複数の宇宙の謎を同時に説明できる可能性が示された。また、星震観測から赤色巨星と白色矮星の磁場が連続している証拠も示され、星の磁場が化石磁場として残る可能性が支持された。
ISTAの研究チームが、星震(星の振動)観測を用いた理論モデルで、赤色巨星の核の磁場と白色矮星表面の磁場を結びつけ、磁場が星の初期から残る「化石磁場」説を支持する証拠を示した。 磁場は星の進化全体を通じて維持され、将来の太陽進化の理解にも役立つぽい。
UC Riversideの研究で、自己相互作用する暗黒物質(SIDM)が3つの宇宙の謎を説明できる可能性が示されたぽい。 SIDMが重力レンズ、恒星ストリーム、伴銀河の星団で見られる異常な高密度構造を、同じ仕組みで生み出せると提案しているぽい。