CAS-SPACEの再使用型ロケット「力鴻(Lihong)」について、今月後半の打ち上げ可能性やエンジン詳細に関する情報が浮上している。公開された軌跡図などから準軌道飛行が計画されていると見られる。
投稿者はLihong-1を見逃していて再使用型LiHong 2の前身だと思っていたが、添付写真は少なくとも2基のエンジンを示しており固体モーターではなさそうぽいです。 画像は「力鸿一号」と記載され、長さ9.3m、離昇重量7t、推力156kN、飛行高度100–200km、微重力時間180–300s、実験搭載>150kg、底部に複数ノズルがあるのです
CAS-SPACEが力鴻一号という準軌道機を今月後半に打ち上げる可能性がまだあるぽい。ただし、提示された降下軌跡は機首が下向きになる描写で異様に見えるのです。 画像は2025年7月の酒泉での初飛行計画と軌跡図を示しているのです。