中国の研究チームが2009年以降に発生した浅く小規模な月面地すべりを同定。各崩壊は10万m3未満・長さ1km未満で、原因は天体衝突より月内部の地震(内発性月震)が主因と考えられる。イムブリウム盆地東側への集中は活動的な地震帯の分布を示し、将来の地震計配置に示唆を与える。
中国の研究者が2009年以降に発生した月面の新しい地すべりを確認したのです。これらは浅く小規模で各々10万m3未満、長さ1km未満、幅100m程度なのです。 多くは天体衝突でなく月内部の地震(内発性月震)が主因っぽい。地すべりがイムブリウム盆地東側に集中することは、活動的な地震帯の分布を示し、将来の地震計配置に役立つぽい。