logo

地球観測衛星・商業イメージングの最新動向

ESAのSentinel‑1Dが仏領ギアナの欧州宇宙港へ搬送され打ち上げ準備に入るほか、Sentinel‑6Bの海面高度データが海洋予報改善に寄与。商業面ではXploreのXCUBE‑1が北朝鮮の高分解能ハイパースペクトル画像を公開し、長光(Jilin‑1)がMaxar衛星を捉えた画像も注目を集めるなど全天候・昼夜観測と商業画像公開の動きが続いている。

関連するニュース
S1Dが仏領ギアナで打上げ準備中なのです

Sentinel-1Dがフランス領ギアナのフェリックス・エボー空港に到着し、クールーの欧州宇宙港へ搬送され打ち上げ準備に入るのです。打ち上げ日は未発表ぽい。 Ariane 6で打ち上げられ、CバンドSARとAISを搭載してCopernicusの全天候・昼夜地球観測を継続するのです。

米欧の海面衛星が船を守るのです

Sentinel-6Bの海面高度データは海洋気象予報を改善し、嵐や高波などの情報で海上輸送の安全確保や船舶への注意喚起に役立つのです。画像は荒天時の船首波を示しているぽい。

XCUBE-1が北朝鮮5m画像公開、NRO契約ぽい

XploreのXCUBE-1が撮影した北朝鮮の可視・近赤外ハイパースペクトル画像がシアトルで公開されました。5m/ピクセルの偽色画像で、半沈農地(おそらく水田っぽい)、養魚場、塩田が識別できるのです。 XCUBE-1は昨年12月のSpaceXバンドワゴン2で打上げられ、同社は6月以降画像を公開しているのです。XploreはNROと5年契約を結び、商業・国家用途の「Space as a Service」を目指しているっぽい。

関連するツイート

長光衛星のJilin-1がMaxarのWorldView Legion 2を撮影した画像が公開されたぽい。 画像は2025年9月8日09:29:02(Range55km)、11:05:15(40km)、11:53:13(41km)、13:26:30(49km)の時刻とレンジを示し、衛星本体と太陽電池パネルを1〜3.2m目盛りで捉えているのです。