FAAによる打ち上げ時の航空安全警告、NASAの原子力推進開発、ICEYEのデモ画像、NASAの教育プログラムなどが話題となっている。
JAXAと三菱重工は、H3ロケット8号機の原因究明を優先するため、9号機による「みちびき7号機」の打ち上げを延期した。
SpaceXはヴァンデンバーグ宇宙軍基地からFalcon 9ロケットでStarlink衛星25機を打ち上げた。第1段ブースターの着陸には成功し衛星も軌道投入されたが、第2段が軌道離脱(デオービット)燃焼の準備中に不具合(オフノミナル)を起こし、運用を一時停止して原因究明を行っている。
ジェイムズ・ウェッブ宇宙望遠鏡(JWST)がCOSMOS領域のダークマターマップを作成し、宇宙の骨組みを可視化した。また、ビッグバン後約10億年の最遠の原始銀河団「JADES-ID1」を観測し、銀河形成モデルに再考を迫る成果を上げた。
黒点AR4366などでX級フレアが複数回発生し、短波通信障害を引き起こした。CME(コロナ質量放出)の影響でオーロラが見られる可能性がある。
ESAはAIを用いたハッブル画像の解析で多数の異常を検出したほか、Cluster衛星の再突入観測キャンペーン、月面用校正チャンバーの開発、2026年の人材募集などを発表した。
Blue OriginのBlue Moon MK1月面着陸機の熱真空試験がNASAジョンソン宇宙センターで実施されている。また、ヘグセット国防長官が工場を訪問し、民間主導の防衛調達を支持する発言を行った。
アークエッジ・スペースが30億円を調達、ビーマップが人工ダイヤ活用製品を販売開始した。また、横浜では宇宙産業フォーラムなどのイベントが開催されている。
SpaceXがAI企業xAIを買収・統合し、宇宙データセンター構想を発表した。最大100万機の衛星を用いて軌道上でAI処理を行う計画で、スターリンクやスターシップとの垂直統合を目指すが、デブリや実現性への懸念も指摘されている。
アリアン6号によるAmazon衛星打ち上げ計画、SpaceXのフロリダからのStarlink打ち上げ、JAXAイプシロンSの計画修正などが報じられている。
Starlinkがボリビアでサービスを開始したほか、ユナイテッド航空など航空機への搭載が進んでいる。ウクライナではロシアによる悪用を防ぐための速度制限措置が導入された。
2026年の皆既月食や2027年の暦要項、オリオン座の見え方などに関する情報。
CesiumAstroの資金調達、Transcelestialのレーザー通信提携、Eutelsatの買収中止などが報じられている。
球状星団M15のブラックホール候補、火星のカオリナイト発見、宇宙塵の生成実験、ブラックホール理論など、天文学・惑星科学の成果が発表された。
NASAは有人月周回ミッション「Artemis II」に向けたSLSロケットのウェットドレスリハーサル(燃料注入試験)を実施したが、液体水素の漏れやバルブの不具合などが発生し、カウントダウンをT-5分15秒で中断した。この結果、2月の打ち上げウィンドウには間に合わず、打ち上げ目標は最短で3月に延期された。NASAはデータの精査と再度のリハーサルを行う予定である。
シンガポールが宇宙機関を設立、韓国KARIが民間ロケット支援を強化、インドの予算配分、ドイツの宇宙能力構築など、各国の宇宙政策が進展している。
神舟21号の順調な運用に加え、民間企業i-SpaceやDeep Blueの試験・計画が進んでいる。
中国の有人月探査に向け、長征10号(CZ-10)ロケットと夢舟(Mengzhou)宇宙船の試験準備が進んでいる。アボート試験や1段目の輸送、キャッチ塔の準備などが確認されている。