中国は宇宙ステーション「天宮」での実験や保守を継続しています。また、パキスタン人飛行士が天宮に約1週間滞在する計画が進行中であり、中パ宇宙協力が強化されています。
- 滞在4か月の乗組員は、宇宙科学実験と天宮の定期保守を継続。 - 外部曝露実験設備を回収し、第4期実験では8研究課題・試料26点を扱う。 - 触覚や心理・行動の評価、冷凍装置内の試料移送、生命維持装置の部品交換を実施。 - 心機能検査や運動も続け、微小重力による身体への影響に対処。
パキスタン人飛行士が中国の宇宙ステーション「天宮」に滞在する計画で、実現すれば初の外国人搭乗者となります。 - 訓練中の候補者2人から10月中旬〜下旬に選ばれ、約1週間滞在する予定 - 中国の宇宙船・訓練・打ち上げ施設に依存し、パキスタンの生物工学実験を行う - 計画は中パ宇宙協力の一環で、別途、パキスタン製探査車が嫦娥8号に搭載予定