英国政府の支援を含む総額6,000万ポンドの投資により、サクサヴォード宇宙港の発射設備が拡充される。10月にはSR75ロケットによる打ち上げキャンペーンも予定されている。
- 2030年までに総額78億ポンドを投資 - 欧州宇宙機関 (ESA) のVigilミッションに1億4900万ポンド、国家宇宙運用センターに8500万ポンドを配分 - 衛星通信に28億ポンド、軌道上サービスなどに4000万ポンドを投じ、農村や鉄道の通信改善も目指す - サクサヴォード宇宙港に政府3000万ポンドと民間3000万ポンドを投資し、発射設備を拡充 - 宇宙活動の規制・保険制度も見直し、企業の参入を促進
- 航空・海上通知で、スコットランドのサクサヴォード宇宙港に10月5〜18日の打ち上げウィンドウが設定され、活動時間は日本時間16〜21時とされています。 - SR75は北へ約135km飛行し、機体とノーズコーンは別々に着水する計画です。 - 機体・地上設備の搬入から回収まで、打ち上げキャンペーンは約4週間かかる見込みです。 - 高度200km・最大250kg対応の準軌道ロケットで、搭載物は未発表。大型ロケットSL1の技術実証にも使われます。
サクサヴォード宇宙港が、英国政府の支援を含む総額6,000万ポンドの投資計画を発表。 - 投資の半額は英国政府が負担予定だが、審査と最終承認が必要 - 追加の発射台2基と第2統合格納庫など、主要インフラの整備に活用 - 発射台上のロケットと、海岸沿いに広がる宇宙港の写真が添えられている