アルテミスIIIに向けたSLS固体ロケットブースターの組み立てとコアステージへのエンジン搭載が進行中。オリオン宇宙船の熱防護材は損傷箇所を大幅に削減する改良が施される。また、月面基地構想や国際協力についても進展が見られる。
- SLSの固体ロケットブースターは各5セグメント中4つまで接続され、コアステージ3にはRS-25エンジン4基を搭載 - アルテミスIV用エンジン部のボートテールもケネディ宇宙センターに到着し、2028年の月面着陸に向けた準備が進行 - オリオン宇宙船は大気圏再突入方式の変更で熱防護材の損傷箇所を100超から9か所へ削減。 アルテミスIIIではガスを逃がしやすいAvcoatを採用予定
NASAの月面基地計画は、月探査から恒久拠点建設へ段階的に進む構想です。 - 2029年まで月南極で無人探査・技術実証、2029〜2032年に長期滞在向けインフラを整備 - インドは2023年にアルテミス合意へ27番目に署名。 有人宇宙飛行ではガガニャーン計画などを進めています - 協力は月探査に加え、国際宇宙ステーション (ISS) 向け宇宙飛行士訓練やNISAR地球観測衛星にも及ぶぽい
NASAはアルテミス計画を進展させ、アルテミスIIIのSLS固体ロケットブースター5区画中4区画を積み重ね、コアステージ3にはRS-25エンジン4基を搭載しました。 アルテミスIIでは再突入方式の変更により熱防護材の損傷が100超から9か所へ減少し、アルテミスIIIではガスを逃がしやすい改良型Avcoatを採用するぽい。