ハッブル宇宙望遠鏡などのデータから、超拡散銀河UGC 9050-Dw1で天の川銀河外では初となる球状星団の恒星ストリームが見つかりました。ストリームの運動から、銀河の暗黒物質ハローの質量や分布を推定できます。
- 天の川銀河外では初となる球状星団の恒星ストリームを、超拡散銀河UGC9050-Dw1で検出 - ストリームの運動から、銀河の暗黒物質ハローの質量や密度分布を制約できることを実証 - EuclidやRoman宇宙望遠鏡により、今後は他銀河での観測例が大幅に増えるぽい
ハッブル宇宙望遠鏡のアーカイブデータなどで、約1億1500万光年先の超低表面輝度銀河UGC 9050-Dw1を調査。 - 星の流れを数千回シミュレーションし、銀河の質量と物質分布を推定 - 約85%を占める暗黒物質の分布研究に活用できる手法ぽい - ESAのEuclidやNASAのRomanが今後さらに広域を調査