ISROはSSLV第1段SS1の改良型静的燃焼試験を実施し、推進剤燃焼、熱防護、ノズル、軽量化など600項目超を確認しました。低軌道への打ち上げ能力は約100kg増加する見込みで、小型衛星向け量産と国内企業への技術移転を進めます。
- 試験は8月11日、サティシュ・ダワン宇宙センター(スリハリコタ島)で実施され、600超の項目を計測しました。 - 推進剤の燃焼速度向上、熱防護システムやノズルの改良、軽量化を反映し、性能は予測値に近い結果でした。 - 導入後は低軌道への payload 能力が約100kg増加する見込みです。 - SSLVは小型衛星向けに量産を目指し、インド企業への技術移転が進行中です。
ISROはSSLV第1段固体ブースター(SS1)の改良型静的燃焼試験に成功し、低軌道への payload 能力を約100kg増強。 - 2026年8月11日、サティシュ・ダワン宇宙センターで実施 - 燃焼速度、熱防護、ノズル、軽量化を改良 - 600超の項目を計測し、性能は予測どおり - 試験ではブースターが点火され、煙と炎を噴き出す様子が示された