H3ロケット22形態が約8カ月ぶりに成功し、衛星を準静止軌道へ投入した。日本東側に配置して高精度測位システムASNAVを実証し、米国のセンサーと連携してスペースデブリなどを監視する。7機体制の完成は2031年度まで延期された。
- 打上げ約29分後に衛星を分離し、所定の軌道へ投入 - 静止軌道よりわずかに傾いた準静止軌道へ移動し、日本東側に配置予定 - PRECTに対応し、複数衛星による高精度測位システムASNAVを実証 - 米国の宇宙状況把握センサーでスペースデブリなどを監視 - 7機体制の完成は、8号機打上げ予定の2031年度まで延期 - H3ロケット22形態は約8カ月ぶりに成功し、信頼性回復に前進