キュリオシティが、Valle Grande周辺に広がる1.5〜3インチ規模の多角形地形と砂丘、岩山の360度パノラマを撮影しました。泥割れや温度変化、堆積物の圧縮などの形成要因を調べ、古代火星の水環境と生命居住可能性の解明を目指します。
Valle Grandeで確認された構造は、過去最大規模で広範囲に分布していました。 - 1.5〜3インチ(4〜8cm)の多角形が見渡す限り広がり、標高6mの岩山Mirafloresにも及ぶ - 形成には泥割れのほか、温度変化や堆積物の圧縮などが関与した可能性がある - 探査車は形状と化学組成を分析し、古代火星の水環境や生命を支え得た化学条件の解明を目指す
NASAの火星探査車キュリオシティが、火星の多角形状の地表や砂丘、岩山が広がる新たな360度パノラマを届けました。