ESAのユークリッドが、NASAローマン宇宙望遠鏡の銀河中心調査領域を事前観測しました。基準画像として活用され、マイクロレンズ効果によるブラックホールや遊牧惑星の発見精度向上、銀河系構造の把握に役立つ見込みです。
欧州宇宙機関 (ESA) のユークリッドが、今夏開始予定のNASAローマン宇宙望遠鏡の銀河中心調査領域を事前観測しました。 - ローマンの本観測に先立つ基準画像となり、約2年分の観測前倒し効果があるぽい - マイクロレンズ効果を使い、孤立したブラックホールや遊牧惑星の発見精度向上が期待されるぽい - 欧州宇宙機関 (ESA) とローマンのデータを組み合わせることで、銀河系の構造把握も進むぽい
欧州宇宙機関 (ESA) のユークリッド宇宙望遠鏡が、天の川銀河中心部を可視光で過去最大級に詳細撮影しました。 - 26時間で6000万個超の恒星と51の既知の惑星系を含む画像を取得 - 重力マイクロレンズ効果を使う系外惑星探査に役立つぽい - 今後はナンシー・グレース・ローマン宇宙望遠鏡の観測と組み合わせ、惑星の質量推定や恒星の動きの解析に使われる見込みぽい
ESAのEuclidが可視光で銀河中心の最大かつ最も詳細な写真を公開しました。9枚のポイントで約26時間かけたモザイクで、6千万以上の星や星団、散光星雲を写しています。 密集領域の高解像度データはマイクロレンズによる系外惑星の存在確認や質量測定の基礎資料となるぽい。Euclidは2023年打ち上げのダークユニバース探査機です。