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小型ロケット・再突入・観測ロケットの商業化

Rocket LabのElectronによるSynspective向け打ち上げ、Southern LaunchとSpaceWorksの再突入ミッション、SSC Spaceの観測ロケット運用など、小型打ち上げと再突入実証の商業利用が進んでいる。欧州や南半球の射場活用も広がっている。

関連するニュース
SLがSWと複数回の再突入契約を締結

Southern Launchが米SpaceWorksと提携し、南オーストラリアのKoonibba Test Rangeで複数回の大気圏再突入ミッションを実施する。 - SpaceWorksの再突入カプセルREDの開発と商用化を支援 - 初回はNASA支援のCOSMIC実証ミッション向け - Southern Launchが規制承認、射場運用、空域・海域調整、追跡、回収までを提供 - Koonibbaは商業再突入の有力拠点として実績を積んでいる

RIDE!Space V3.1

RIDE!はSEOPSのWaymaker-1相乗り計画で1,000kgの打上げ枠を確保し、2028年の初回ミッションで顧客に提供する。 - SpaceXのファルコン9で実施予定 - 需要逼迫で打上げ待ちが長期化する中、欧州・国際顧客向けの打上げ経路を強化 - RIDE!は35社超の打上げ事業者ネットワークと45件超の契約実績を持つ

エスランゲ宇宙センターから実験12件を打ち上げ

SSC Spaceは2026年5月31日、スウェーデンのエスレンジ宇宙センターから観測ロケットSubOrbital Express-5を打ち上げ、12件の実験を高度260kmまで運搬した。 - 9か国の科学プロジェクトに約6分以上の微小重力環境を提供 - がん研究、宇宙飛行士の健康、軽量材料などの研究を実施 - 欧州宇宙機関 (ESA) が最大顧客で、機体は1987年以降この計画で17機目ぽい

関連するツイート

LC-36でGS2の移送と発射台の清掃・再建が進行しています。 - 統合施設からGS2をロケットパークへ移送中です。 - さらに数基のGS2と無人船「Never Tell Me The Odds」が続く見込みっぽい。 - 画像は格納庫前で大型段(GS2)を多軸トレーラーで輸送する様子です。

Rocket LabがSynspective向けにElectronで地球観測コンステレーション10回目の打ち上げ「Ten Owl Of Ten」をLC-1から準備中です。 - 打ち上げウィンドウはNETで6月18日開幕とされていますぽい。 - 時刻: NZST 8:40、JST 5:40、UTC 20:40(日本時間表記では29:40/6月17) - ミッションはSynspectiveの10回目の衛星投入任務です。 - 画像はロケットを中心にフクロウをあしらったミッションパッチです。