ヨーク大学の研究で、クエーサーJ2318周辺から光速の30%に達する極めて高速な風が発見された。超大質量ブラックホールから吹き出すこの風は、銀河進化に関わるフィードバックの理解を深めると期待されている。
ヨーク大学の研究チームが、超大質量ブラックホール周辺のクエーサーJ2318で、紫外線観測としては史上最速の風を発見した。風速は光速の30%で、太陽の17億倍の質量を持つブラックホールに由来する。 SDSSの観測データとジェミニ北望遠鏡で確認され、銀河進化に関わるフィードバック解明に役立つと期待されるぽい。