月周回ミッションや将来の月・火星探査に向け、レーザー通信、地上局、月面データセンター、宇宙ステーション運用などの基盤整備が進んでいる。Observable SpaceとQuantum Opusの月レーザー通信実証や、ispaceと清水建設の月周辺インフラ検討がその一例。
Observable SpaceとQuantum Opusは、NASAのアルテミスIIで月周回からのレーザー通信を支援し、オーストラリアのANU観測局QOGSでライブHD映像の受信に成功したぽい。 最大260Mbpsを達成し、南半球の地上局が米国局の死角を補完できること、低コスト機材でも将来の月・火星通信に有効なことを示したぽい。
ispaceと清水建設が、月面データセンターを含む月周辺インフラの構想検討で基本合意しました。 両社は建設候補地、施設構成、電力・熱・通信管理、実証や商用化の進め方を共同で検討し、関係機関と連携して月面インフラ実現を目指すぽいです。