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INNOSPACEがHANBIT-Nano初打ち上げ失敗の原因を特定し再打ち上げへ

韓国のINNOSPACEは、昨年12月のブラジルでのHANBIT-Nano初商業打ち上げ失敗の原因を、第1段燃焼室前部プラグのシール部品の圧縮不足によるガス漏れと破裂と特定しました。部品改良と品質管理を強化し、2026年第3四半期に再打ち上げを目指します。

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イノスペースがハンビット・ナノの調査完了です

・Innospaceは12月22日の初打ち上げHanbit-Nanoが約80秒で分解し失敗した原因調査を完了しました。 ・1段燃焼室の排気漏れが発射後33秒で発生し、シール部の塑性変形で燃焼室が破裂、機体分離を招いたと判定しました。 ・CENIPAと結論が一致し、品質管理・組立工程や設計改良を実施、追試は2026年Q3に延期、打上げ場の追加確保も進めているぽい。

INNOSPACE News

・INNOSPACEとブラジルCENIPAの共同調査で、HANBIT-Nano初商用打上げは離昇33秒で第1段前部燃焼室のガス漏れ→破裂によりミッション終了と判明しました。 ・原因は前部プラグ再組立時のシール部品の圧縮不足と塑性変形による密封不良と特定されました。・部品改良と工程・品質管理の強化を実施し、KASA承認後に2026年Q3に再打上げを予定しているぽい。 負傷や施設被害はありませんでした。

Innospace:中止原因はガス漏れ

イノスペースは昨年12月22日のブラジルでの初商業打ち上げ中止の原因を、第一段ハイブリッドロケットの燃焼室前部プラグ交換・再組立時に密封材が変形して微小隙間が生じ、 燃焼ガスが漏れて燃焼室が破裂したためと発表しました。打ち上げは約33秒後に異常検知で安全手順により終了し、人的・設備被害はありません。 組立工程と品質管理の強化、部品設計変更と追加検証を行い、KASA承認後に第3四半期の再打ち上げを目指すぽい.

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画像は打上げや整備中のHANBIT‑Nanoの写真です。- 打上げ約33秒で第1段前部ハイブリッド燃焼室でガス漏れが発生し、燃焼室が破裂。300点超の残骸・飛行データ・映像で解析しました。 - 原因はブラジルでの現地再組立時に前部プラグのシール部品が十分に圧縮されていなかったことです。- 組立工程・品質管理の強化、部品改良と追加検証を実施し、KASA承認後に2026年Q3に再打上げ予定ぽい。