LIGO、Virgo、KAGRAの国際共同観測チームは、新たな重力波カタログ「GWTC-4」を発表しました。今回の観測期間で検出数は従来の倍以上に増加し、ブラックホール同士の合体など多様なイベントが含まれており、一般相対性理論の検証に貢献します。
LIGO‑Virgo‑KAGRAのカタログGWTC‑4に128件の重力波源が収録され、従来の約90件からほぼ倍増しました(観測期間:2023年5月〜2024年1月)。約130太陽質量級の超重ブラックホール合体、質量不均衡合体、 高速回転(光速約40%)、ブラックホールと中性子星の混合合体など多様なイベントが含まれ、一部は10億〜100億光年先で検出され、合体の連鎖や一般相対性理論の検証に役立つぽい。
・LIGO・Virgo・KAGRAの共同観測で新しい重力波カタログが発表され、検出件数が既知のものの2倍以上に増えました。・源はブラックホール同士の合体、ブラックホール―中性子星、二中性星合体などです。 ・非対称や高速回転するブラックホールなど多様性が明らかになり、一般相対性理論の検証が進むぽいです。・カタログはAstrophysical Journal Lettersに掲載され、将来的にリアルタイム公開も検討中ぽいです。